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フランスでおすすめの銀行と口座の開き方!注意点までしっかりと確認しましょう

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フランスに長く滞在されるときは、現地の口座開設が必要になります。

国外だと、どの銀行が良いのかわかりませんよね。

 

現地で口座開設した私の経験から、どこの銀行が良いのか、どのように手続きをすれば良いのかを紹介します。

 

フランス長期留学の際にも必要になってくると思いますので、参考にしてみてくださいね。

 

フランスにあるおすすめ銀行

  1. Le Crédits Lyonnais (ル、クレディ、リヨネ)
  2. Société Générale (ソシエテ ジェネラル)
  3. BNP Paribas (ベー、エヌ、ペー パリバ)
  4. Crédits Agricole (クレディ アグリコル)
  5. HSBC (アッシュ、エス、ベー、セー)
  6. Banque Populaire (バンク、ポピュレール)
  7. Caisse d’Epargne (ケース、デ パーニュ)

 

たくさんあるのですが、1.2.3番はフランスの大手銀行です。

比較的、日本人に口座開設しやすい銀行は、1番のクレディリヨネです。

 

ほかの大手銀行には日本人が店舗内で働いているかもしれませんので、困ったときには助けてもらえるかもしれませんが、期待しないほうがいいです。

 

そのほかの銀行も悪くはないです。

一番は、自分の住んでいる地域に一番多い銀行が便利です。

 

キャッシュカードでお金を引き出すときに自分の銀行のATMがなければ、他店から引き下ろすと、手数料を取られてしまうからです。日本でも同じですけどね。

 

クレディリヨネのパリピラミッド支店には、常に日本語対応できるスタッフがいます。

私の場合は、パリではなくリヨンという町のクレディリヨネで一番はじめの口座を開きました。

 

もちろん、フランス語しか通じませんので、全くフランス語が話せなかった私は、フランス語がある程度話せる日本人と一緒に口座開設しました。

全く離せない場合は、フランス人の信用できる友達か、通訳出来る人と一緒に行くことをおすすめします。

 

ある程度フランス語ができれば、必要書類を揃えてサイン

するだけなので、問題ないかと思います。

 

フランス銀行口座の作り方

まず、日本と違って、フランスは口座を申し込む時は、予約をしなければいけません。

 

自分が決めた銀行に行き、予約をします。

予約の日に必要な書類が記載された紙をもらいます。

 

この時に、予約の日にちと時間をもう一度確認しましょう。

 

ほとんどのフランス人は、相手が外国人であろうが、フランス語を理解していなくても、普通のスピードで話してきます。

 

フランス語分からず、話がうまく通じない時はイライラする人が多いです。

 

これは、銀行だけではなく役所でもどこでも同じことです。

 

人によっては、フランス語が話せないことを伝えると、少し気をつけて話してくれる人もいますが、フランスには多くの外国人がいます。はっきり言っていちいち構っていられないって感じです(笑)

 

気にしているとキリがないですので、

いらいらされても気にしないようにしましょう。

 

 

口座開設に必要な書類

だいたい、どの銀行でも必要書類はほぼ同じです。

同じ銀行でも、担当する人が違うと、必要書類も変わってくることが何の手続きをする上でも同じことです。

 

日本ではありえないことですが、役所の書類も全て担当者が変わると、違ってきますので驚かない様にしましょうね。(汗)

 

  1. Passeport パスポート
  2. Titre de sejour 滞在許可証
  3. Attestation de domicile 住居証明
  4. Carte d’etudiant 学生証
  5. Contrats de travaill 雇用契約書

 

です。パスポートは有効期限に気をつけてくださいね。

もし、機嫌が短ければ大使館で更新をしましょう。

 

住居証明は、電気料金などの公共料金の支払い請求書に

自分の名前が書いてあるもが必要です。

もし、ホストファミリーなど自分の契約のアパートでなければ、住んでいる人の名前と身分証明書コピー、紙に自分の家に一緒に住んでいます。というサイン入りの証明を書いてもらいます。

 

雇用契約書は、仕事している方は働く前にもらえます。持っていない方は、勤め先に頼みましょう。

 

銀行によっては、給料明細なども必要な時があります。

 

あとは、連絡が付く携帯電話の番号と、銀行からのお知らせを受け取るメールアドレスが必要です。

 

書類は、コピーをしていきましょう。

 

予約の日

予約の日に必要書類を持って銀行に行きます。

その日に担当してくれる方が、この先あなたの担当者になります。

 

日本のように誰もが同じ対応出来る教育は受けていないので、担当者が不在の場合は何も進めることができません。しっかりと担当者の名前を覚えておきましょう。

 

日本に帰国する際、口座を解約して帰らないといけないので、その時にも担当者が必要になります。

 

必要書類を提出し、クレジット機能付き銀行カードと小切手の申し込みをします。

 

小切手は、日本ではあまり使われていませんが、フランスでは使用する人が多いです。最近の若い世代の人は、カードのみです。

 

小切手は、支払いをするときにレジで時間がかかります。

身分証明証も、小切手と一緒に提出しレジ担当者が小切手の裏に、身分証明証の番号など書きます。

 

最近のレジはカード支払いが多く、20ユーロまでなら

暗証番号なしで、カード読み取り機に軽くかざすだけで

支払いが終わります。

 

一つ重要なことは、フランス銀行口座はどの銀行でも、口座管理手数料カード手数料が毎月引かれます。

値段は銀行にもよりますが、毎月500円ぐらいから800円ぐらいかかるところもあります。

 

これは、カードの種類や保険を掛けるかかけないかで変わってきます。

 

あとは、日本のように通帳がありません。

毎回の入出金のやり取りは、毎月紙で送られてくるか、ネット上で見ることができます。

 

私は、最初の頃は紙で毎月送ってもらい、詐欺に遭ったりしてないかチェックしていました。

最近はネット上で確認しています。

 

口座開設の手続きが終わってもすぐにカードは発行されない

 

全ての手続きが完了し、書類を受け取って一度帰宅します。

早ければ3日、遅くても10日以内にカードの暗証番号と、カードが銀行に届いていますというお知らせがきます。

 

このお知らせを持って、指定先の銀行に行きカードを受け取ります。この時の予約は必要ありません。

 

カードの暗証番号は、銀行側が決める番号ですので、忘れないようにしましょう。

カード使用するときに毎回暗証番号が必要です。

3回間違えてしまうと、ATMに吸い込まれてしまいますので、注意してください。

 

小切手は、郵送で届くか、銀行に届くかを最初に決めておけます。

 

 

フランス銀行口座開設 まとめ

必要書類さえきちんと集めることが出来れば、問題なく口座を持つことができます。

 

盗難された時のために、カードのコピーをとっておき、

盗難された時は、すぐカードを停止できるようにしておきましょう。

 

 

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