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フランスに住んで朝食定番ヨーグルトの消費量にびっくり!朝飯に大量に食べる理由とおすすめレシピ

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フランスでは日本と違ってヨーグルトの種類がものすごく豊富にあります。

昔から体に良いとされ、小さな頃からフランスでは食後のデザートとして食べられています。

 

日本でも健康ブームで、ヨーグルトが流行った時期がありましたが、フランスはブームというよりも必ず冷蔵庫に入っている食品のひとつになっています。

 

私がフランスに来てヨーグルトのいろいろな使い方に出会いました。

その中でおすすめできるものを紹介します。日本でも簡単に手に入る食材ですので

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

なぜヨーグルトは健康に良いと言われているのか?

フランスでは、小さい頃から食後のデザートでヨーグルトを食べる家庭が多いです。

乳製品=カルシウムと思っている人がほとんどです。

 

フランスの子供達の朝ごはんは、日本の小さめの丼ぶりのような器にたっぷりと牛乳を入れて、チョコレートココアをたっぷりと。

これにはビタミン、カルシウム、鉄など多く含まれています。

 

それプラス、前日の残ったフランスパンをグリルして、バターやジャムをつけて食べます。

クッキーのような朝ごはん用のお菓子もあります。

 

シリアルに牛乳をかけて食べたり、ヨーグルトにシリアルを入れて食べる子供もいます。

 

ほとんどの家庭がこのような感じで、日本のように朝から調理はしません。

 

何故かって、フランスは共働きが当たり前なので、朝から弁当や朝ごはんはつくりません。

 

しかも、子供がある程度大きくなると一人で朝食を済ませることができます。

ヨーグルトには、カルシウム、ビタミン、タンパク質が豊富です。

乳製品は子供の成長に大切なので、赤ちゃんの離乳食時期からミニヨーグルトを食べさせる人が多いです。

 

フランスは必ず毎食後、デザートを食べます。

デザートというよりは食事のひとつのような感じで、食後にプリンや、チョコクリーム、フルーツ、ヨーグルトほ食べます。

 

ですので、お昼ご飯後にチョコプリン食べたなら、夕食後はヨーグルトに。という感じで毎日食べます。

 

日本とはヨーグルトの量が異なる?!

ヨーグルトの種類はとても多く、スーパーには日本のヨーグルトコーナーの8倍ぐらいがヨーグルトコーナーです。↓

買う量も、日本ではだいたい4個ずつが一セットですが、フランスでは一パックが16個

普通の量です。家族が5人家族ぐらいになると、16個パックを2つ買っていきます。

 

24個パックなんていうのもあります。

フランス人は買い物の頻度が、週に一度の家庭が多いですのでだいたい16個が一週間

無くなってしまうぐらいの消費です。

 

これ以外に、チョコプリン、ダネットのチョコクリームなどのデザートも買いますので

冷蔵庫はかなり大きいです。(笑)

 

更に、私がびっくりしたことは、ヨーグルトひとつのカップに入っている量が

日本より多いいんです!

 

日本のヨーグルトは、一つがだいたい70グラムです。

フランスはなんと!125グラムです!!!

小さい乳児用のヨーグルトは60g!

これには驚きました。

フランス人が日本に来た時に、ヨーグルトの種類が少ないことと、一カップの量が少ないことにとても驚いていました。

もちろん、一カップでは足りないので二つ食べていましたけどね。

 

フランスのヨーグルトの使い方

毎日デザートで食べているのに、更に食事に取り込んだりもします。

日本でも取り入れている方がいらっしゃいますが、私はケーキに入れることにびっくりしました。

 

ヨーグルトサラダ

じゃがいもや豆類、ドライフルーツ、ナッツ類とナチュラルヨーグルトを

混ぜ合わせ、塩コショウで味付けして食べるサラダです。

マヨネーズの代わりに使う感じです。

少し酸味のあるクリームのような感じでドライフルーツとよく合います。

 

チキンのヨーグルトマリネ

タンドリーチキンのように、チキンをヨーグルトでマリネします。

難しく考えず、ヨーグルト、塩コショウ、カレー粉を混ぜてビニールに入れ

ひと晩つけてから、次の日にオーブンで焼くだけです。

チキンが柔らかくなって美味しいです

 

ヨーグルトシャーベット

ヨーグルトと牛乳を合わせてお好みで砂糖、レモン汁を合わせて冷凍庫で凍らせます。

時々冷凍庫から出して泡立て器で混ぜて凍らせることを繰り返すと出来上がりです。

少し面倒ですが、アイスクリームを作る機械がない家庭でも自家製シャーベットが楽しめます。

 

昔から伝わるヨーグルトケーキ

ヨーグルトケーキは、おばあちゃんから教わる昔のケーキで、多くのフランス人が大好きです。

パウンドケーキのような感じで、ヨーグルトが入っていると言われなければわからないぐらいふわっとしっとりしています。

作り方も、昔の方法でヨーグルトのカップで全て図ります。

ヨーグルト1カップ

砂糖2カップ

小麦粉3カップ

サラダ油(菜油、ヒマワリ油なんでも)1/2カップ

タマゴ3個

ベーキングパウダーコーヒースプーン1/2

塩ひとつまみ

バニラエキスか、粒

作りかたは簡単で、全てボールで混ぜるだけです。

型に入れてオーブン180度で35分から40分焼くのみ。

簡単にでき、失敗がないです。

 

食べる時に蜂蜜をかけたり、朝ごはんでコーヒーに浸して食べたりします。

最初頂いたときは、ケーキにヨーグルト入れて焼くなんてどうかな?と思ってのですが、

しっとりして何とも言えない懐かしい味のようなケーキです。

ヨーグルトケーキという名前と、おばあちゃんのケーキという言い方と2つ名前があります。

 

フランス人風ヨーグルトの食べ方まとめ

ヨーグルトはいろいろな種類がありますが、プレーンのヨーグルトしか家にないときは、

ジャムや蜂蜜を入れてたべることもあります。

 

しかし、本当はプレーンの砂糖もフルーツも入っていないヨーグルトが、一番健康にいいですよ。

 

砂糖や添加物が入っていない自家製ヨーグルトといって自宅でヨーグルトを作る人も増えてきています。

 

フランスでは体の健康のためにヨーグルトは1日2個までが、いいそうです。

食べ過ぎても良くないのでほどほどに。

 

 

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