フランス住まいの私がつづる暮らしの気づきについて

等身大のフランス暮らし

フランスの旅行情報

南フランス在住者が各月の旅行中の服装教えます。5月6月涼しくて、2月は寒い・暗いです。

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今回はフランスに行くときの四季の服装を

月ごとに分けて紹介いたします。

 

フランスは日本と同じように四季がありますが、

気候は少し変わります。

 

フランスへ旅行するときには

常に1枚調節できる上着と、

小さく折りたためるレインコート、カッパがとても役に立ちますよ。

急に雨が降ることが多いですので、いつもカバンに入れておきましょう。

 

日本と同じような格好でそのままフランス旅行しようとすると、

後で「あっ上着持ってくればよかった」となってしまいます。

是非、出かけるときの参考にしてみてくださいね。

 

1月と2月のフランス服装 冬

日本の冬とほとんど変わりませんが、

フランスのほうが寒いです!!

 

フランスは11月頃からほとんど太陽が出る日がなくなり、

出たとしても一日のうちの

3,4時間ぐらいです。

 

年によってはパリ市内でも雪が積もって混乱します。

バカンス時期は、家族そろってスキーに出かける方も多いです。

 

服装は、フードのついたダウンコート、タイツ、ヒートテック二枚重ね

いつ雨が降ってもいいようにコンパクトに折りたためるカッパ。

傘よりもカッパやレインコートのほうが役に立ちますよ。

石畳が足の底から冷えますので、温かいブーツ、靴が良いかと思います。

長く歩く予定の方は、スニーカーがおすすめです。ブーツやかかとの高い

靴は、石畳のパリ市内を歩くと足が痛くなります。

その他 ホッカイロ、手袋、帽子、耳当て、マフラー

温かいお茶をホテルで作って、カバンに入れておく魔法瓶。

注意(飛行機に乗るとき、魔法瓶は空にしてスーツケースに入れておかないと

水が入っていれば没収されます。)

 

雪が降った時に滑らないように、

靴に装着できる滑り止めグッツを買って携帯しておくと

役に立ちます。

 

モンサンミッシェルやノルマンディー地方に行かれる方は、風や雨が急にひどく降るときがありますので、カッパは常に常備しておいたほうがいいです。

 

フランス人はホッカイロを使いません。お店に売ってあるところもごく稀です。しかもものすごく高いです!ですので、スーツケースにホッカイロをいくつか入れて持ってきたほうがいいですよ。

美術館に行くときは必要ないかもしれませんが、エッフェル塔など行くときは外で待っている時間が長い場合、手や足は痛いぐらい寒い時があります。風邪をひかないように、

マフラーで首元を冷やさないようにしましょう。

 

南フランスも、同じく寒いです。この時期はパリと同じ格好で十分です。

 

3月のフランス服装 冬

3月は春が近づく季節ですが、フランスはまだ寒いです!!

年によっては3月中旬に雪が積もり、各地で事故がありました。

 

しかし、1,2月に比べると、日によっては太陽が6時間ぐらい続けて照り始めると

春日和の気候になりますが、翌日はマイナス1度なんてしょっちゅうです。

 

3月20日過ぎると日暮れが遅くなり、冬時間から夏時間に変更になります。

3月後半は、1週間に2,3日天気のいい日がありますが、基本的に雨が多く曇っている

季節です。

 

服装は、1,2、月と変わりませんが、ホッカイロはいらなくなるぐらいです。

3月後半は、天気の日は春コートで十分ですが、夕方になると5度以下は確実ですので、

夜出かける方は少し厚着したほうがいいです。

 

モンサンミッシェル、ノルマンディー地方の気候は、パリ市内からすると気温が同じでも

風が強いので寒く感じるかもしれません。

雪はほとんど積もりませんが、まだまだ寒いです。

 

南フランスの気候は天気が良い日だと、ダウンコートはいりませんが、海のそばは風が強いのでウインドブレーカー1枚カバンに入れておくと便利です。

 

4月のフランス服装 春

東京では春日和で温かい日が続いてきますが、フランスはまだ寒いです・・・。

桜もチラホラ花が咲いたり、チューリップも咲き始めますがお日様がない日は

ダウンコートが必要な日もあります。

 

しかし、お日様が出ているときは、春コートでないと暑すぎるという複雑な季節です。

春コートで、中に着る服で調節できる服装が良いです。

 

4月になると手袋やマフラーは、いらなくなります。

朝と、夕方はまだまだ霜が降りたり、冷え込みますので上着は必要です。

 

モンサンミッシェル、ノルマンディー地方もだいぶ温かくなりますが、

風が吹くとまだ、寒いです。簡単に着れる上着を1枚カバンに準備しておきましょう。

 

南フランスは、パリに比べると半そでで過ごせる日も出てきます。

日によって温度差が激しいので、こちらもいつでも着れる上着を1枚携帯しましょう。

 

 

5月、6月のフランスの服装 涼しい

日本は半そでで過ごす人が増えてきます。湿気が強くなってきて除湿器を付ける人も

多くなりますが、フランスは湿度が日本ほどなく、日によっては夏のような日差しの日も

あります。

 

しかし、気温的にはパリ市内は18度から20度、ノルマンディー地方は19度ぐらい

南フランスは20度から22度が、平均です。

5月でも朝は氷点下を下る時があります。日本で言う春の温かい気候のような感じです。

 

しかし、天気の良い日は25度ぐらいに上がる時があります。

そして、夜日没は22時ぐらいになります。

紫外線が強いのでUV対策をしっかりして出かけましょう。

 

春コートで十分ですが、寒がりの方は

上着を1枚余分に持って出かけるといいですよ。

 

7月のフランスの服装 夏

日本はジメジメした時期から、夏の蒸し暑い時期に入ります。

 

フランスのパリ市内は20度から22度ぐらいで、

ノルマンディー地方モンサンミッシェル辺りは20度ぐらい、

南フランスは23度から25度まで温かくなります。

 

海の近くは風が強い日は、体感温度が18度ぐらいですので、

散歩するときには上着を1枚持っていきましょう。

 

基本的にどこの地方も半そでで過ごせるようになってきます。

日本と比べて湿度がないので、

日本の薄着のままでフランスに来ると寒いですので、

必ずウインドブレーカーか、

上着をスーツケースに入れてくださいね。

 

8月、9月のフランスの服装 夏

日本は、暑くて暑くてクーラーがなくては

過ごしにくい日が多くなります。

 

フランスも、やっと夏日よりになり

太陽が1日中照る日がありますが、

なんと、夜になると気温がグーンと下がります。

日によっては、日中が35度、夜は20度なんて日もあります。

 

フランスは湿度がないので、

日本のように蒸し暑いと感じることがありません。

 

しかし、紫外線や日差しがとても強い時があり、

毎年熱中症で搬送される人もいます。

日陰に入れば、気持ちの良いカラッとした夏日よりです。

 

夜出かける人は、軽く羽織る上着を持っていきましょう。

夜は23時まで明るいので、

夕飯を食べた後に散歩に出かける人も多くなります。

 

日本では体験できないことなので、

時間を無駄なく使えて1日中楽しめます。

 

ノルマンディー地方も23度から30度の日もありますが、

水着でビーチに横たわっていると、やはり寒いです。

南フランスは、暖かい日が続きます。

 

とても過ごしやすい毎日で、

朝起きてお日様が出ていると

それだけでいい気分になる人が増えてくるので、

南のほうの人は陽気な人が多いのかもしれませんね。(笑)

 

この時期の注意する点

紫外線が強いので太陽に当たると火傷のような症状になるので

日焼け止めクリーム、サングラス、UVカット帽子、日焼けをしてしまった時の

症状を和らげるクリームを持っていきましょう。

 

日傘はフランスでは使う人がいません。

帽子をおすすめします。

 

とても気持ちのいいフランスの夏なのですが、

この時期に飛行機のチケットを購入すると、

台風のリスクがあるので

その時の対応を旅行会社に良く確認してくださいね。

 

筆者は経験済みですが、

この時期にフランスから日本に帰ると、

飛行機を降りた瞬間

日本の湿気にびっくりします!!

 

大げさに言うと、息ができないほどです。

 

そして、体中の毛穴から汗が吹きだします。

フランスではこういうことがないので

本当に日本はすごいなーと実感しますよ。

 

虫刺され

日本では、蚊が大量に発生します。

フランスはパリ市内、ノルマンディー地方には、

ほとんど蚊がいません。

 

南フランスのあたりは、ここ数年海外から入って来た蚊が

増え始めて問題になっていますが、

数は日本ほどではなく、ほんの一部です。

 

ただしフランス中、芝生の上や森に入ると蚊に似たような昆虫がいます。

刺されると「チクッ」と痛いです。

パリ市内にいると刺されることはありません。

 

一応、虫刺されの薬は

日本から携帯することをおすすめします。

蚊だけではなく、いろんな虫に対応できる

塗り薬がいいですよ。

 

10月のフランスの服装 寒くなってくる

日本はまだ暑い日もあり、

平均温度は18度から20度ぐらいです。

 

パリは15度から18度

ノルマンディー地方は 12度から16度

南フランスは18度から20度ぐらいです。

日照時間も短くなり、10月の終わりに夏時間から冬時間に変更になります。

夕方ぐらいからは、秋コートだけでは寒いかも時がありますので、カーディガンを余分に

持っていたほうがいいでしょう。

 

11月のフランスの服装 冬コートが必要な地方も

日本は秋日和で、まだまだ気持ちのいい日が続きます。

フランスは、11月に入ると太陽が隠れてしまう日が多くなります。

 

太陽が出る日は、冬コートはいりませんが、10度以下になる地域が増えてきます。

 

パリ市内と、南フランスでは秋コートでも過ごせる日がありますが、ノルマンディー地方

モンサンミッシェルのあたりは、冬コートが必要になってきます。

 

とくに、11月からは雨か、曇りの悲しい天気が多くなりますので、

雨対策はいつもしてから出かけましょう。

 

12月のフランスの服装 日本より寒い

12月に入ると、フランス全体クリスマスモードに入ります。

とても寒くなり、12月中旬から雪が降る日も出てきます。

 

パリ市内 6度前後

モンサンミッシェル、ノルマンディー地方 5度前後

南フランス 10度前後

 

と、寒くなりますので、

日本の冬の服装+1枚多めに着てから出かけたほうがいいでしょう。

 

日が暮れるのも早くなり、17時には暗い日もあります。

この時期は、クリスマスのイルミネーションが毎年素敵です。

 

パリ市内はほとんど歩道が石ですので、

足の底に入れるホッカイロがあれば重宝します。

 

12月も、天気の良い日はほとんどありません。

雨、曇り、もしくは雪です。

 

万が一に備えて、靴の滑り止め対策は

しておいたほうが無難でしょう。

 

まとめ

基本的にフランスは日本より寒いです。

 

夏もクーラーがない家のほうが多いです。

昔ながらの石でできている

建物や、お城は夏はひんやりとしています。

最近の新しい家は、夏30度でも、石作の家は20度です。

 

私は、寒がりですのでフランスにいる時、

冬はヒートテック二枚セーター、カーデガンで、

出かけるときにダウンコートです。

 

クリスマスのマルシェに行くときなど、

寒い時期の夜に外へ出かけるときは、

ダウンコートの下にさらに薄めのダウンコートを着ます。

 

もちろん、ジーンズの下には耐寒タイツ、靴下2枚です。

そして、ブーツ!

 

平熱が低いせいもあるかもしれません。

私は35度8分が平熱でフランス人は

37度ぐらいが平均の平熱です。

 

それが原因なのか、

フランス人は薄着です。

 

長袖1枚セーター1枚後はコートです。

基本的に、寒いというより見かけ重視ですので

私のように着込んでいる人は

あまりいませんね。(笑)

 

 

 

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