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フランスで昔から伝わる迷信を集めました 悪いこと編

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私がフランスに来て、色んな人とお話や食事をするときに

自分は知らないでふとした行動をした時に、

「それすると悪い事が起きるよ!」と

言われたことが何度かあります。

 

日本でもお箸の使い方、北枕などいろんな迷信がありますが

今回はフランスで私が教えてもらった

いろんな迷信の「悪いこと編」を紹介します。

 

いつか役に立つことがあるかもしれませんので

参考にしてみてくださいね。

 

ハシゴの下を通ると不幸になる

工事中や、家の中での作業の時にはしごを使うことがあります。

その時に下を通ると悪い事が起きると言われています。

 

手提げバックを床に置くと、貧乏になる

財布や、財布の入った手提げかばんを

直接床に置くとお金が逃げていくそうです。

 

部屋の中で傘を広げてはいけない

これは、部屋の中で傘を広げると

色んなものが壊れて危険だから

傘を広げると悪い事が起こるよ。

と、言って、お互いを危険から守るためらしいです。

 

帽子をベットの上に置いてはいけない

出先から帰ってきて、

帽子をベットの上に

ポンと置いてしまうと、

悪い事が起きるそうです。

 

鏡を割ると、7年間嫌なことが起きてしまう

日本でも鏡が割れると不吉な予感などと言いますが、

フランスも同じで、

鏡が割れることに対して良い感じは持っていません。

 

7年間の間は何か嫌なことが

起こってしまう予言だそうです。

 

家になかに鳥が入ってくると誰かの死を予言する

少し怖い迷信です。

家の中に鳥が迷い込んでくると

近々誰かの命がなくなってしまう…なんて言います。

 

クロネコが横切ると悪い事が起きる

これは、日本でも言われていることですが、

フランスではクロネコは悪魔や魔女の召使いと言われています。

 

たしかに、ジブリの魔女の宅急便はクロネコが活躍してましたね。

 

だいたい真っ黒い生き物は悪魔の使いとされています。

クロネコが横切る事は、夜の日が暮れた時に横切ると不吉なことが起こるそうです。

 

玄関やドアの前を日が暮れたあとホウキではくと良くない

朝日やお日様があるときに

ホウキで玄関を掃除すると

悪い事が家の中に入ってくることを

防ぐことが出来るそうですが、

 

日が暮れたあとに掃除をすると

逆効果になるみたいです。

 

大勢で食事をするときの人数

フランスは家族全員で食事をすることが多いですが、

大家族の人が気をつけることは

同じテーブルの人数が13人にならないようにすることです。

 

もし、13人ならテーブルを分けて食事をします。

昔から、13人でテーブルを囲むと

その中の一番若い人が亡くなってしまう

と言われているそうです。

ちょっぴり怖いですね。

 

 

新しく買った服を金曜日に着ると悪い事が起きる

金曜日に新しい靴や服を身につけると、

悪い事が起こってしまうそうです。

 

新しい服は金曜日を避けて

土曜日まで我慢して着ている子が多いです。

 

13日の金曜日は不吉なことが起こる

これは、日本も同じことが言い伝えられていますが、

13日という数字と金曜日が

不吉なことが起こる組み合わせのようです。

 

しかし、フランスではロトを

13日の金曜日に購入すると当たる確率が高いと言う人もいて、

13日の金曜日はラッキーな日と言っている人も少なくないです。

 

食事の時にテーブルの上で塩を渡すとき手渡ししない

これは、手渡しをすると、

誤ってテーブルの上に落としてしまうことがいけないらしいです。

 

なので、食事中「塩とって」と言われたら

手渡しではなく

その人の近くに置いてあげることが正しいそうです。

 

日本もそうですが、

お塩は身を清めるとかお葬式の後にかけたりします。

フランスもお塩に関しては同じような感覚です。

 

テーブルの上でお塩をこぼす

不吉なことが起こってしまうのです。

お塩はこぼさないように気をつけましょう。

 

乾杯の時にほかの人と腕をクロスすること

大人数で乾杯するときに、

どうしても隣の人と腕が交差してしまう時があります。

 

クロスしてしまうと、

不吉なことが起こると言われています。

 

昔の人は自分のグラスに

毒を入れられていないかを確認するために、

乾杯するときは相手の目を見ながら乾杯し、

自分のグラスと相手のグラスをつけて

確かめていたそうです。

 

テーブルセッティングの時にナイフとフォークをクロスしない事

日本では、ほとんどお箸ですが

フランスはナイフフォークで食事します。

 

この時、フォークとナイフを交差すると

良くないことが起きると言われています。

 

食事の時にパンを裏返してはいけない。

これは、一番良く耳にする言葉です。

フランスの食卓は毎回フランスパンがテーブルの上にあります。

 

その一本のフランスパンをちぎりながら食べるのですが、

パンを裏返しにテーブルの上に置くと、

必ず不吉なことが起こるそうです。

 

あとは、幸運が逃げていくとも言われています。

 

もし、フランスで食事することがあれば、

裏返してテーブルの上に置かないようにしてくださいね。

 

見ている人も嫌な感じになるそうです。

 

私は何度も注意されました。。。

自分では気づかずひっくり返っている時もあるのです。

 

フランスで昔から伝わる迷信 悪いこと編 まとめ

日本と同じようなことも多少ありますが、

フランスならではの迷信も多いですね。

 

フランスはキリスト教徒というより、

どこの村にも必ず教会があり

昔から神の存在を信じています。

 

昔からの伝えは何百年たっても

大切に言い伝えられているという感じです。

 

今回は悪いことの迷信でしたが、

実は良いことの迷信の方が沢山ありますよ。

 

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