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フランスで昔から伝わる迷信を集めました 幸運編

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私がフランスに来て昔から伝わる

「幸運を運ぶもの」を教えてもらったとき、

日本と同じ言い伝えもありますが、

やはりヨーロッパならではの出来事もありました。

 

悪い言い伝えも沢山ありますが、良い言い伝えの方が多いです。

 

可愛いことから、

ホントかな?と思うことまで

色々紹介します。

 

いくつか日本でもできることがありますので、

参考にして幸運をつかんでくださいね。

 

 

四葉のクローバー

これは日本でも同じですね。

私は昔四葉のクローバーを沢山見つけ、

本に挟んでドライフラワーのように乾燥させました。

 

そのおかげじゃないかもしれませんが

今はとても幸せですよ。(笑)

 

フランス人は四葉のクローバーをモチーフにした

壁掛けやテーブルナップ、キーホルダーなどなど

いろんな雑貨を記念日などにプレゼントしています。

 

クローバーもですが、

「緑色」がフランスではラッキーカラーです。

あとは、枕の下や、ベットの周りに置いておくと

悪魔から守ってくれるそうです。

 

13日の金曜日

多くの人が不吉な事が起こる日と思っていますが、

フランスでは13日の金曜日は

ラッキーな日とも言います。

 

多くの人が13日の金曜日にロトや、クジを買いに行きます。

きっと偶然何回かロトが13日の金曜日に

当たった人がいたからかと思います。

 

誕生日のロウソク消し

誕生日ケーキの何本かのっているローソクに、

願いを込めながら一度で吹き消すことができれば

その願いが叶うそうです。

 

途中で苦しくなって

息を吸ってしまうとダメみたいです。

年齢を重ねると難しくなってきそうですね。

 

 

馬の蹄(ひずめ)

馬の足の爪の裏につける金具を

家の玄関に飾っておくと幸運があるそうです。

 

フランスはたくさん馬がいます。

馬は定期的に爪を掃除して蹄を交換しないといけません。

 

その時にでた古い蹄をもらったり、

アンティーク屋さんで購入して飾ります。

 

セミが幸運を呼ぶ

フランスでは、セミは幸運を呼ぶ昆虫なんです。

日本では夏に暑苦しくて、うるさくて迷惑がられていますけど、

子供たちの人気者ですね。

 

フランスは、比較的夏の気温が昼間は30度でも夜になると

18度ぐらいに下がってしまいます。

 

ですので、セミが生きにくい環境で

南フランスなど気候が暖かいところでないと

見つけることができません。

 

南フランスのお土産の代表といってもいいほどですが、

セミの焼き物を購入して

玄関ドアの付近に壁掛けとして飾ります。

 

てんとう虫

てんとう虫はフランスで幸運を呼ぶ生き物で、

とくにテントウムシを見つけて

そのテントウムシが空高く飛んでいくところを

見届ければ良いことが起こるそうです。

 

なかなか飛ばない時は時間がかかりますが、

とんだ時にはなぜか嬉しいですよ。

 

虹は日本でも縁起の良い出来事という人もいますが、

フランスでは昔から

虹の足元(虹が出ている場所)には

金貨が入った箱があると言い伝えられています。

 

子供たちは小さな頃からそういう

おとぎ話を絵本で見ているので、

信じている子が多いです。

 

流れ星

こちらも日本で同じことが言い伝えられていますね。

フランスも同じで、流れ星を見てすぐに願い事を言えば叶うと。

 

これは、私は昔フランスに住みたくて

日本で夜星が出ている日は

毎日流れ星を7つ見るまでは

家に帰らなかった頃があります。

 

7つ見つける間にずっと「フランスに住みたい」と願いました。

 

首は痛くなるし、

夏はお尻を「蚊」に刺されるし散々でしたが、

気づいたらフランスに来てました。

 

なので、ほんとかもしれませんね。

 

犬の糞

びっくりすることですが、

犬の糞を左足で踏むと良い事が起きるそうです。

 

踏みたくないですけど、

フランスは日本のように

糞を飼い主が始末する習慣がないので

エッフェル塔とか上ばかり見て歩いていると、

踏んでしまうことありますので気をつけてくださいね。

 

うさぎ

悪いことではクロネコが横切ると

不吉な事が起こると言われていますが、

良いことではうさぎが横切ると良いことがあるそうです。

 

これは、日本ではあまり見ることはありませんが、

フランスには野うさぎがたっくさん住んでいて、

イタチ、きつねと同様にうさぎが飛び出てきます。

 

車にひかれていることも多いですが、

ギリギリ前を横切るといいことがありますよ。

 

鈴蘭

5月1日にフランスでは鈴蘭を贈る習慣があります。

日本で言う母の日にカーネーションぐらい有名です。

すずらんは、幸運を持ってきてくれるお花です。

 

5月前後になると花屋さんは大忙しで

大量の小さなすずらんのブーケを作り

主に男性が買って

奥さんや恋人に「あなたに幸運を」と言って渡します。

素敵ですね。

 

大きな木の幹を触る

大きな木の幹をさすると、

いろんなネガティブなことから

守ってくれるエネルギーがもらえるみたいです。

 

やはり、人間は木がないと生きていけませんから

大切にしなさいというところから

来ているのだと思います。

 

 

エーデルワイス

日本では小学校の時に音楽の時間に習いますね。

フランスのアルプスピレネー山脈の高い位置に

生殖するエーデルワイスの花は

幸せを呼ぶ花とされています。

 

滅多に目にする花ではないので、

見つけた時にはそれだけで幸せになれそうですね。

 

 

まとめ

日本でも同じような幸運を呼ぶ物ありますよね。

最近フランスでは、

「招き猫」「ふくろう」「竹」も、

アジアの福運と呼ばれていて

ブームになり始めています。

 

フランス人から、

「日本で福運を呼ぶものはなに?」

と言われた時にとっさに頭の中には

「ふくろう」ぐらいしか思いつかなかった私・・・。

 

蛇の抜け殻を財布に入れておくと

お金持ちになれるって言えばよかったかな?

 

みなさんもいろいろ試してみてくださいね。

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