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フランス面白い習慣―小学生の子供は絶対送迎!日本との違いや文化はPTAにも

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フランスの変わった習慣というか、日本人が実際にフランスに来て驚いてしまう事や

疑問に思うこと、聞こえてきてびっくりするようなおかしなことを紹介します。

 

今回は、いくつか「えー?!ホントに?」と思うことがあると思いますが、

すべて実際私が体験、目で見たことですので本物ですよ。

 

 

子供の小学校、中学校の送り迎えはバスか親が必ず送迎する事。

フランスでは、小学校に入ると学校までの送迎はパパか、

ママが必ず車や徒歩で送迎します。

 

フランス人に日本の通学の事を話すと、

「子供を朝から何キロも歩かせるなんて!

ましては、6歳からそんなことさせるのは、

おかしいんじゃない?!」

とまで言われました。

 

朝1時間近くかけて歩いて学校に行く時間があれば、

ほかのことに力を入れられると。

体力付けるためと言っても、「ありえない」そうです。

 

 

フランス人の主人から、

「僕は絶対に歩かせることは反対!

毎日来るまで送り迎え!

何かあってからでは遅い!」

 

と強く言われていたので、

一年生の時からずっと学校の近くまで送り迎えしました。

仕事しながらだったので大変でしたが、頑張りました。

 

確かに、毎日車で送迎しても

他にスポーツクラブに入っていたため、

1時間かけて学校に来る子より、

体力能力は上で足も早かったです。

しかも体も丈夫でほとんど風邪をひきませんでした。

 

今はフランスに引越し、

車送迎が当たり前なので学校の前まで行き、

子供が無事に学校に入るまで見届けます。

 

帰りは先生が校門にたち、迎えのない子供は出れません。

事故や、誘拐にあってはいけないので、見守ります。

 

中学校になるとスクールバスです。

バスに乗らない人は車送迎で、こちらも同じく親が迎えに来るまでは

先生は生徒を門から出しません。

 

今の日本社会を見ていると、

子供に悪さをしたり、車が子供の列に突っ込んだりとか

最悪な事故が多いです。

本気でスクールバスや、車送迎を考えてほしいですね。

 

どの学校も大きな校庭があるので、

上手く利用すれば車送迎は確実にできるのに。と

フランスの学校前の少ない駐車場を見ながら思います。

 

フランスには運動場なんてないですから。

日本の大きな運動場は素晴らしいですよ。

 

PTAなどない。

ます、PTAは存在しませんし、

当番制で親が学校に来てお手伝いしたり、草抜きしたり

絶対ありえません。

 

参観日も運動会、マラソン大会、保護者会 など

仕事があるのに、行かれないような行事はありえない事なんです。

 

ほとんどの家庭は共働きで、

育児も男女両立ですので仕事がある時間に

親が学校に行かないといけないことは絶対にしません。

 

年に1度保護者が先生の前に集まって話し合う反省会みたいなことがありますが、

みんなの仕事が終わった19時から始まることが多いです。

これは、日本ではありえないですね。(笑)

 

小学校の行事は主婦向けに設定している感じですから

仕事している人にとっては苦痛です。

しかも、仕事で行かれなければ、勝手に役を決められていたり・・・。

こんな事、フランスでしたら乱闘騒ぎになりますよ。(笑)

 

行事には母親ではなく父親が出席することが多いです。

学校の送迎もですけどね。

学校の前で待っているパパに、

子供が抱きついてホッペに「チュー」なんて光景

日本ではありえないけど、フランスは当たり前ですよ。

 

トイレの座椅子がない!!

学校や、普通の家庭にはトイレの座椅子がついていて、

男性が用をたすときは上にあげる部分が、

公衆便所にはないんです!!

 

はっきりいって最初はびっくりしました。

「え?これどうやってトイレするの?」という感じです。

 

そのまま直接座ってするらしいのですが、

私はそんなこと絶対に無理ですので、

いつもお尻をつけないで、スクワット状態で用を足します。

 

これは、便座を無住む人が多いことと掃除がしやすいためらしいです。

フランスでは、トイレ盗むひとや、ベンチ盗む人、とにかく外に置いてあって

もっていけそうなものはすぐに盗まれます。

 

でも私だったらトイレはバイキンがいっぱいなので

持って帰る気もおこりませんけどね。。。

 

ですので、旅行に来た時にどこかのトイレに便座がなくても普通ですので、

あわてないでくださいね。

 

レストランでお水を注文しないとお水が出てこないことがある!

日本では、ほとんどのレストランはお水が出てきますが、

フランスは注文しないと出てきません。

 

ここで、気をつけることが、お水も飲み物のメニューに記載されていて

ミネラルウォーター例えばエヴィアン水○○ユーロと書いてあります。

 

それでよければ注文すればよいのですが、

ただのお金のかからない水道水を注文するときは、

「ロープラット シルブプレ」

普通のお水お願いします

と言わないと出てこないことが多いです。

 

ほとんどのフランス人は食事お一緒にワインや、炭酸水飲みますから

お水が欲しい時は、サービスが悪いのではなく出てこない方が普通だと覚えておきましょう。

 

まとめ

日本では当たり前のことがフランスではありえないことがあったりその逆だったり、

細かいことでも知っていると面白い事のほんの一部でした。

 

日本の習慣も見直したほうが良いのでは?と思うこともありますが、

何年先になるか先が見えませんけどね。

 

でも、人の列がるところで順番をきちんと守ったりするのは日本人で、まもらないで

自分の都合を話す人はフランス人というのは、

小さな頃からの学校でのしつけなんでしょうね。

 

良いところもあれば悪いところもあるのが

国外の習慣の違いですかね。

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