フランス住まいの私がつづる暮らしの気づきについて

等身大のフランス暮らし

フランスでの生活事情

フランスで実際に生活していて衝撃!面白い文化や習慣を日本と比較してみました。その1

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この記事では、私がフランスに来て

「え?!それってありなの?!」

と思った、面白い習慣を紹介します。

 

たくさんあるので、この記事はパート1です。

 

要点ですが、

家の中に靴で入るのが当たり前
お店に入る時と出るときは、店員さんに必ず挨拶をする習慣がある
クロワッサンやクッキーをコーヒーなどに付けて食べる習慣がある
バレンタインデーは男性が女性に気合を入れてプレゼントする日で、義理チョコNG!

 

 

です。一つずつご紹介していきますね!

 

フランスでは家の中に靴で入るのが当たり前

よく、海外ドラマなどで見ることもあるかもしれませんが、

ほとんどの家庭は靴で家の中に入っても怒られません!

 

というか、家の入口に日本のような一段高い玄関がなくて、

ドアの前にマットが敷いてあるだけです。

家に入る前にマットで靴を拭いてから入ります。

 

家庭によっては、マットのところで

靴を脱いでスリッパに履き替える人がいらっしゃいますが、

1度外に出て忘れ物した時なんていちいち靴は脱ぎません。

 

泥だらけでなければ、普通に入ります。

 

私はどうしても慣れないので、いつも脱ぐのですが、

フランス人は「靴はそのままでいいのよ」と言います。

 

それでも、人のうちに靴ではいるのは、

居心地が悪いので脱ぎますけどね。。。

 

フランス人は外食を日本人のようにあまりしません。

友人や家族を自分の家に招待します。

そのとき、必ずといっていいほど

招待客はみんな靴を履いたまま食事します。

 

私からしたらありえない!!と最初は思っていましたが、

こちらの習慣では当たり前なんです。

 

しかも、ドレスアップしているときは、

靴の先まで服とコーディネートしてあるので

脱ぐとカッコ悪くなることを嫌います。

 

私はスリッパ持参ですが、

子供にも靴を脱ぐ習慣をつけさせています。

そうでないと、日本に帰った時に

他人のうちに土足で入ってしまってはいけないので(笑)

 

もちろん、小学校もすべて土足ですよ。

靴箱が存在しません。

休み時間もそのまま外に出て、そのまま教室に入ります。

私からしたらありえないですが、普通です。

 

 

お店に入る時と出るときは、店員さんに必ず挨拶をする習慣がある

フランスでは客があいさつ。

フランスに来るまで知らなかったのですが、

こちらの人はお店に入るときは

他人の家に入ることと同じで、

必ず「ボンジュール」と言って入ります。

 

日本では店員があいさつ

日本では、お店に入り店員さんが

「いらっしゃいませ」「こんにちは」「ようこそ」

と声がけすることが当たり前で、

今の時代は店員さんが挨拶をしなかっただけですぐに

口コミに書き込まれます。

 

しかも、日本人は返事をする習慣がないことが多く、

店員は「こんにちは」と言っているのに、

無視している人が沢山います…。

 

フランスでは対等と思い、あいさつをしてから店を出るのが普通

そして、買い物をして帰るとき!!

フランス人は必ず、

「メルシー、オーバー」(ありがとうさようなら)と言います。

お金のやりとりをするだけであって、

客と店側は対等だと思ってるんでしょうね。

 

 

日本では食べに来てあげてる感覚の人も多い…

日本人は結構な割合で何も言わずにでる方が多いです。

 

特に男性は、

 

作ってもらっているのが当たり前。

自分は食べに来てあげているんだ。

 

という感覚の人も多いですね。

 

飲食店も「ごちそうさま」と一言言ってくれれば

店員さんは仕事が何倍も楽しくなるはずなのに…。

 

フランスに限らずあいさつしたほうが良いと思う

フランスではお客様も店員も平等です。

お店に入るときは「ボンジュール」(こんにちは。)

出るときは「オーバー」(さよなら。)

と言いましょうね。

 

 

たまに、フランス人の習慣で

「ボン ジュルネ」

「良い一日を」

 

「ボン アプレミディ」

「良い午後をお過ごし下さい」

 

「ボン ボワイヤージュ」

「良い旅行を」

と、空港やお店、いろんなところで言われます。

 

言われた時には、

「メルシー」ありがとう。

余裕がある人は

「メルシー、ブーオウシー」(ありがとう。あなたもね。)

と返してあげると、「メルシー」って返ってきます。

 

これだけでも旅行がぐっと楽しくなりますよ。

 

 

クロワッサンやクッキーをコーヒーなどに付けて食べる習慣がある

多くのフランス人は、

クロワッサンなどをコーヒーに浸して食べます。

クッキーなども同じです。

 

実は、私は小さな頃からコーヒーに食パンなどを浸して食べていました。

親からは、「行儀が悪いし、人前ですると恥ずかしいのでやめなさい!」

と言われていました。

 

大人になってフランスに旅行に来たとき、

空港のラウンジで朝食食べている人、

パリの街角でクロワッサンを食べている人、

ほとんどの人がコーヒーに浸して食べていたんです!!

 

びっくりしたのと同時に、

「なんだ、私の食べ方でもいいんだ」

と思って嬉しくなったことを覚えています。

誰に教えてもらったわけでもなく、無意識にしてましたので、

元々フランスと縁があったのかもしれません(笑)

 

コーヒーだけでなく、紅茶にはクッキーを!

紅茶などにはクッキーを浸します。

特にシナモンが効いたクッキーが紅茶に合うようです。

 

私はチョコクッキーが好きなので、浸して食べます。

クッキーが紅茶を吸って柔らかくなった食感がたまらなく美味しいんです。

好みによると思いますが、1度試してみてください。

 

日本では行儀悪いと思われますが、

フランスではみんなやっていることですので、

ぜひお家でこっそり試してみてください。

 

 

バレンタインデーは男性が女性に気合を入れてプレゼントする日で、義理チョコNG!

日本ではバレンタインデーは

女性が男性にチョコレートをプレゼントして

告白したりする日ですが、

実は、全く違うんです!!

 

バレンタインデーは恋人たちの日なんです

要するに、恋人、夫婦が愛を分かち合う日なんです。

 

女性も男性も恋人、夫婦のみプレゼントをします。

日本のような義理チョコはフランスではありえない行事で、もし日本人がフランスで

義理チョコあげてしまうと、勘違いされるどころか、家族恋人に怒られます。

 

バレンタインデーは男性が花などを女性に送ることが一般的です。

ですので、花屋さんはバレンタインデーは大忙しです。

 

女性も、小さなプレゼントを準備します。

ネクタイ、時計なんでもいいんです。

はっきり言って、フランス人男性が頑張る日で

きちんとプレゼントしないと、

フランス人女性はカンカンに怒ります。

 

多くのフランス人男性が、バレンタインデーはロマンチックにテーブルを飾ったり

とっておきな料理を女性に作ったり、レストランに連れて行ったりします。

 

もちろんホワイトデーなんてフランスには存在しませんよ。

2月14日が恋人の日なので、

間違っても日本の感覚で義理チョコはあげないようにしてくださいね。

 

ちなみに、私の主人が日本に来た時、習慣の違いにかなり驚いていました。

「日本は何もかもビジネスにする!」と。

 

 

おわりに

やはり、育った環境が違うと、習慣の違があって

驚くことってありますよね。

 

良し悪しは、個人が決めることですが、

私の中で驚いたことを紹介しました。

 

まだまだあるので、引き続き紹介しますね!

 

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